〜ひとり暮らしアラサー女子のブログ〜

日々の奮闘記。自己啓発や健康を主にいろんなこと書きます。

身体がボロボロになる最悪の行動





身体がボロボロになる最悪の行動が5つあるらしいです




まず初めに申し上げると、




①笑う頻度が少ない


②実年齢より老けてると思う


③ギャンブルをする


④テレビを見る時間が長い


⑤睡眠を削っている




この5つになります。




これからひとつひとつ解説していきます。




①笑う頻度が少ない




笑う頻度が少ないと死亡リスクが上がります。




あまり人と会わなくなると、笑う頻度も少なくなってしまいます。




また、笑いの頻度が少なくなると機能障害のリスクも上がります。




つまり笑わないことは健康に悪いのです。




「笑いは最良のクスリである。」




最初は作り笑いでもいいので、笑うようにしましょう。




楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいのです。




②実年齢より老けてると思う




実年齢よりも私は老けているんだってマインドを持っている人は、




死亡リスクが増加してしまいます。




私たちのマインドは、意外にも現実に影響を与えるのです。




つまり主観的な年齢を若く保つことで、それが現実になるのです。




だから自分は若いんだと信じることがいいのです。




あなたは今が1番若いのですよ。




③ギャンブルをする




これは想像つくと思います。




暇だからと、なんとなくパチンコやスロット、競馬に足を運んでいる人がいると思います。




友達と会うよりギャンブル。




運動や勤勉よりギャンブル。




家族と過ごす時間を犠牲にしてまでもギャンブル。




そんなふうに私たちにとって大切なものに費やすお金や時間が少なくなります。




その結果、健康状態が悪化したり、社会的に孤立したり、死に繋がったりするのです。




頻繁にギャンブルを行う人は、死亡リスクを1/3以上増加させてしまいます。




ちょっとギャンブルをするだけでも、私たちに悪影響を与えるのです。




少しずつでもいいからギャンブルから手を引くように努力してみてはいかがでしょうか?




何か他に楽しいことを見つけてみてはいかがでしょうか?





④テレビを見る時間が長い




つまり座っている時間が長いことです。




テレビに限らずスマホをいじってるときも、座っていますよね。




座りすぎていることは、めちゃくちゃ健康に悪いのです。




死亡リスクが上がったり、




病気になるリスクが上がってしまいます。




⑤睡眠を削っている




睡眠を削るのは愚の骨頂です。




睡眠不足は死亡率を上げてしまいます。




死にやすくなってしまうのです。




睡眠時間が5時間以内の人は、あらゆる原因による死亡リスクがほぼ2倍に跳ね上がります。




いくら仕事が忙しいと言っても




家事が忙しいと言っても




睡眠時間を削るというのは




自分の命を削っているのに等しいのです。




また睡眠不足は老化してしまいます。




肌にダメージを与えるのです。




今夜からはしっかり寝ましょう。




以上で、身体をボロボロにする最悪の行動5つでした。




ここまで読んでくださってありがとうございました!





以下、参考になったYouTubeを貼り付けます。





【話題作】「身体がボロボロになる最悪の行動5選」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】