70代が老化の分かれ道
日本人にとっては今後、70代の生き方が老後の生活において非常に重要になってくる。
どういうことかと言うと、
要介護になる時期を遅らせて、健康で生き生きとした生活をどれだけ継続できるか
それは、あなたが70代をどう生きるか次第だ。
なぜ70代なのか。
それは、後に紹介する動画を見るとすごくわかりやすい。
この動画は、現在70代の方、これから70代を迎える方、そして家族や友達に高齢者がいる方にぜひ見てもらいたい。
そして老化に関する最先端の知識も同時に紹介されているので、まだ70代ではない人にもおすすめだ。
つまり、全年齢、みんなにおすすめである。
この動画は、3部構成になっている。
簡単に要約するので、気になったら動画をポチッとしよう。
【元気な晩年生活を送る鍵、70代】
現在は70代の要介護率も低下してきているため、
80歳までは多くの人が現役時代のような
生活を送れることが可能になってきている。
現代人の晩年は、医学の進歩により身体の方はある程度元気でいられるが、
認知症など、脳の老いや病気と付き合いながら過ごす老いの期間を長く過ごすことになる。
人生終盤の活動期である70代の生き方が、
その後の80代の生活の質に大きく影響する。
老いと闘える70代のうちに、
若々しい脳と身体を保つ努力をしよう
【老いを遅らせる70代の生活3選】
①何事においても「引退」しない
②老化防止の最高の薬は「仕事」
③長生きしたければダイエットをしてはいけない
【寿命を縮めないための70代の医療との付き合い方】
日本の医師は、長生きの専門家ではなく、
自分が担当する臓器のスペシャリストにしか過ぎない。
ということで、見てほしい動画がこちらになります。
【ベストセラー】「70歳が老化の分かれ道」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】
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